【経営者の器】小利口と天才

  • 2021年4月15日
  • 2021年4月15日
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こんにちは。おにぎりさんです。

タイトルを見て、「あぁ、堀江さんの本の抜粋ね」と思った人もいると思いますが、ちょっと待って!

最近、僕の同級生で7年間飲食店オーナーしてきた友人と、5年間雇われ生活をしてきたおにぎりを比較していきたいと思います!

 

7年目の経営者ってすごい。

ランチのお誘いから

つい最近ですね。

僕の友人でレストランを経営している友人Aからランチのお誘いがありました。

A「おにぎり、明日何してる??
お「特に何も~」I(なんせ無職ですから)
A「じゃあ、ランチ行こう!
お「いいよー」
A「じゃあ、明日そっち向かう時連絡するね。

ということで、僕とAはおひるを食べることになりました。

登場人物のご紹介

A君(男性)

・おにぎりの中学の同級生。
・調理専門学校卒業。
・A型
・父のお店(フレンチ店)をついで、経営7年目
おにぎり(男性)

・地方大学工学部卒業
・地方大手企業入社(3年勤務後退社)
・飲食店(1年勤務後コロナ退社)
・1回事業立ち上げ失敗
・事務所入所(6か月退所)
・現在無職

この友人A、やっぱり経営者だ!天才だ!

僕が友人Aに

お「しごと大変じゃない?」と尋ねると、友人Aは、
A「全然!元々あんまりストレス感じないし。ていうか、今はコロナで暇だし、ストレスないよね(笑)
お「でも、暇なほうが大変じゃない?資金繰りとか。」
A「コロナで補助金も出てるし、無利子の融資もしてもらっているし、コロナで銀行は返済待ってくれているし、現金はいっぱいある!!!
お「100万円~数百万は無利子貸し出ししてたもんね!」
A「? 僕は無利子で900万円かりたよ!最悪自己破産があるからね!

おにぎりは現実に、自己破産できるレベルで、自己破産を視野に入れている人を見て凄い!と思いました。

そりゃあ、サラリーマンが「最悪自己破産があるから」って飲みながら言ったところで、彼達は自己破産する気はサラサラないわけです。

固定収入のサラリーマンが借金できる金額は、銀行も審査して貸付していますから、自己破産することはないでしょうね。

 

もちろん、友人Aもそこまで自己破産を当てにはしてないですし、7年間、今までもどうにかなってきたんだから、どうにかなるでしょう!!って言うのが、彼の気持ちであって、その後、どうにもならないなら、「しょうがない!!!自己破産だ!!!」って思っていることでしょう。

 

僕は小利口だ!!

何でもいいので、あなたのやりたい商売を考えてください。

・Cafe
・居酒屋
・アパレル店
・雑貨屋さん
・ハンドメイド販売
・…etc.
では、今あなたが思いついた商売(事業)に銀行さんが、年利1%で900万円融資します。
銀行員「では、○○様こちらにご記入いただけましたら、900万円融資いたします。
無担保、無利子でのご融資です。」
ちゃんとあなたの知っている。いつも使っている銀行。全然怪しくない銀行です。どうですか?あなたは、目の前の紙にサインして現金を貰いますか(借りますか)?
 
僕は、借りれません。
怖いんです。ローンで車を買っているので、900万円の借金を返すことがどれだけ長期戦で我慢の連続になるか知っています。15年~20年はローンの支払いです。しかも、雇われでなく自分が事業しているなら、うまく売り上げが立たなかったときに大変になることは、火を見るより明らかです。
 
僕みたいな人を小利口といいます。
そして、小利口はダメだ!と堀江氏はいいます。
なぜなら、上記の通りです。目の前に好条件で融資してくれる信用できる銀行がいるのにも関わらず、そのチャンスを逃し、900万円の現金を逃し、自分の夢をつかみ損ねる。
それは、小利口はリスク計算が早いんです。

小利口は日本教育の賜物。

日本教育は、組織を大事に、常識をわきまえ、従順に仕事(勉強)ができるように教育しています。そして、日本教育の中であまり言われない言葉、「バンバンお金を稼ごう!」「社長になろう!」。逆に好まれる言葉があります「良い大学に行こう。」「あの大企業を目指しない。」「国家公務員を目指しなさい。」。

そしきで、仕事をうまくこなせるように、製造された小利口は、営業してガンガンお金を産み出すことよりも、事務作業、経理作業を得意とします。

つまり、「900万円あったら、こんな事業ができて、こうやってお客さん呼んで楽しそう!儲けるぞ~!」と考えるのが天才

「900万円の返済期限、月々の返済がは○万円、他にも家賃、水道光熱費、毎日純利で○万円の利益を出すために、客単価○千円、客数○○人、見込客数、商圏ライバル店…」なんて考える人が小利口です。

多分、小利口の方が天才より、現実を見るスピードは速いです。

なんせ、小利口は真面目な性格で、小学校6年間、中学校3年間、高校3年間、大学4年間、計16年間のわたる訓練を真面目に受け続けたおかげで、学校のお勉強みたいなことは得意ですから。しかし、学校が教えてくれない、お金の生み方、営業でお客さんんお心をグッと掴む会話術などは苦手です。

 

経営者はチャンスを逃さない!

経営者がすごいのは、資金力とか、資格とかではなく。彼らは「チャンスを逃しません」。そして、平気で「リスクを取ります」。そこだけです。個人事業主だろうが、法人だろうが、彼らは一般人より借金に関する「恐怖」や「抵抗」が少ないのです。そのおかげで、彼らは目の前のビジネスチャンスを逃さず掴みます(もれなくリスクも一緒につかみますが)。

 

独立したいなら、一番大事なことは

チャンスを逃さないこと。リスクを恐れないこと。
と再確認させられた1日でした。
 
私の大好きな堀江貴文さんの本を紹介します。
 

結論

経営を7年も続けていると、こんなにも考え方に、器に差が出るなんて。

経営者って本当にすごい。



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